人間ドックや、無用な検査はやめましょうね。
病院は、可能な限り検査結果を厳しめに判定させて、病人を作り出してクスリを売りたいビジネスモデルですからね。 検査会社も競争なので、病院に喜んでもらえるよう少しだけわからないように微妙に厳しめの結果を出すようにしているかも。というのも、病院が検査会社を選ぶのに、厳しい結果を出してくる検査会社を選んでいるから。 お互い、ビジネスビジネス・・・ そんなビジネスに引っかかりに行くような真似は絶対ダメ! 会社指定の健康診断だけは受けますが、レントゲン検査は拒否しています、わたし。
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ここにきてようやく朝夕涼しくなり、日陰も過ごしやすい季節とはなりましたが、先週までの茹だる暑さと、司令室からの、お願いの電話で無理な出勤で過労気味になってぐったりする警備士続出。わたしも少し休みを入れて体調を整えたところです。
司令室は、人手不足を理由に頻繁に夜勤のお願いなど電話を受けますが、情に絆されて無理して連勤して体調崩してしまっては大変ですからね。 体調管理大事。
日焼け対策は、ヘルメットの下にキャップをかぶって日除けして、さらに、夏用フルフェイスマスクで直射日光が当たる時だけは顔を隠すなど。
警備会社によっては許されていない個人の標準ではない装備品ということになりますが、テイシン警備はその点緩いので助かります。 マスクをすると、マスクのエリアだけ真っ白になってとってもカッコ悪いので、絶対やめたいですね。マスクでウイルスは絶対に予防できない。ザルで水をすくえないのと同じですからね。
車線減少の場合、幅寄せの目的で前振りをする警備士のポストがありますが、その前振りめがけて車が加速して突っ込むという大事故がありました。
前振りは危険。絶対に目を離したり居眠りしていては危険ですね。 問題の車が人を降ろした後、ずっと止まっていたが、ライトを付けたまま、眩しいなぁと思っていたところ、しばらくしてから車が徐々に真っ直ぐ作業帯の幅寄せしていた警備士に向かって一直線に加速を付けて突っ込んできてさまざまな幅寄せの矢印版やカラーコーンやコーンバーなどの機器をなぎ倒しながら作業中の高所作業車に激突。高所作業車の後面の機器も破壊。 警備士はというとギリギリまで声をかけて注意喚起していたものの、最後には車道側に逃げてなんとか災難は避けられたものの、運転手や激突された高所作業車の作業員は救急車。 問題の運転手は、衝突後、声をかけても寝たままで反応なし。警察が来てようやく起こしたものの、作業車の方がこっちにやってきて衝突した、と意味不明な言い訳をしたので、別の警察車両を呼んで、取り調べ。 クスリをやって、意識朦朧としていたのかもしれません。 そんなおかしな車もたまに存在するので、幅寄せは、いつ突っ込まれても大丈夫なように注意しながら警備しないと、ですね。 ちなみにその警備士は、しばらく幅寄せ警備は恐ろしくて道路には立てなかったらしいです。
怪我をして血が出たらとりあえずバンドエイドで塞いでしまいますが、そのまま放置すると傷が膿んでちっとも良いことはありませんよね。
怪我をしたら白色ワセリンを塗りたくってしっかり傷に蓋をして、マグネシウム粒やマグネシウム針を傷の上に乗せてからバンドエイドなどで固定するとよと思います。 マグネシウムと水分とで水素が発生。これで傷が治ります。 水素ガスが身体に良いことは医学的にも証明されています。 https://www.hosp.keio.ac.jp/about/yakuwari/senshin/senshin16.html 顔のニキビには、マグネシウムマイクロニードルを軽くニキビの肌に刺しておけば、一晩でニキビは小さくなっていることでしょう。 口内炎なら、マグネシウムの粒を何個か口に入れてしばらくぷくぷく唾液で馴染ませておけば、水素が発生することと、マグネシウムが溶け出すことで治りが早くなることでしょう。 お風呂や洗濯水にもマグネシウムはどっさり入れましょう。 マグネシウムバンザイ!
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